ブルーベリーの洗い方・保存方法(冷蔵・冷凍)とおすすめの食べ方
ブルーベリーをはじめ、生で丸ごと食べられる果物を食べるとき、どのように準備されていますか?
「水でサッと流すだけ」「まとめ買いしたけれど、どう保存すればいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
今回は、ブルーベリー本来の美味しさを最大限に引き出す「正しい洗い方」から、長持ちさせる「冷蔵・冷凍の保存手順」、さらに「おすすめの食べ方・レシピ」までまとめてご紹介します!
ブルーベリーの正しい洗い方
ブルーベリーを洗う際、水道水で直接強めにすすいだり、温かい水につけたりしていませんか?
それ、ちょっと待ってください!
実は、ブルーベリーのおいしさを損なわないために押さえておきたい2つの注意点があります。
1. 洗うタイミングは「食べる直前」に!
ブルーベリーは水気に弱く、濡れたまま保存すると傷みが早くなります。保存する前ではなく、「食べる分だけ直前に洗う」のがおいしさを保つ秘訣です。
高山ガーデンのブルーベリーは農薬・化学肥料不使用で育てているため、安心してお召し上がりいただけます。ただし、屋外で収穫するため、埃やチリを落とす程度にさっと冷水ですすぐのがおすすめです。
2. 水の温度にご注意!冷水でやさしく
ブルーベリーの収穫時期は夏場です。この時期の水道水は意外と温かく、特に冷蔵庫で冷やしていたブルーベリーを温かい水につけると、温度差で果実がふやけて食感が悪くなってしまいます。
洗う際は水道水に少し氷を入れて水温を下げ、溜めた冷水の中でやさしく泳がせるように洗ってください。
ブルーベリーの表面についている白い粉のようなものは、農薬ではなく果実自身が分泌する「ブルーム(果粉)」です。
ブルームは乾燥や病気から果実を守る天然の保護成分であり、新鮮さの証でもあります。体に害はありませんので、無理に洗い落とす必要はありません。

ブルーベリーは冷やした方がおいしい説
ブルーベリーは、食べる温度によって微妙に味の感じ方が変わります。
その理由は、甘味成分の「果糖(フルクトース)」にあります。果糖は冷やすと甘さを強く感じる性質があり、5℃くらいに冷やすと常温の時よりグッと甘みが際立ちます!
個人的には、常温で食べるとコクのある甘さが残り、冷やすとすっきりした甘さに感じます。
ぜひ、観光農園などの常温の味と、おうちで冷やした味の食べ比べを楽しんでみてくださいね!
ブルーベリーをきれいにおいしい状態で冷凍・保存する方法

■ 冷蔵保存の場合(目安:3日〜約1週間)
すぐに食べる場合は冷蔵保存ができます。パックのままで大丈夫です。品種によって日持ちが違うので、なるべく早く食べるか冷凍してください。
■ 冷凍保存の場合(目安:約1ヶ月〜半年)
たくさん手に入ったときや、長持ちさせたいときは冷凍保存がおすすめです。きれいに美味しく冷凍するステップをご紹介します。
- ステップ1: さっと冷水で洗って表面のチリやホコリを落とします。
- ステップ2: キッチンペーパーやタオルなどで水気をしっかりと拭き取ります(ここが最重要!水気が残っていると果実同士が固まったり氷が張る原因になります)。
- ステップ3: 重ならないようにジッパー付き保存袋に平らに並べ、空気を抜いて冷凍庫へ入れます。
冷凍ブルーベリーのおすすめの食べ方・アレンジレシピ

そのまま・トッピングで楽しむ
冷凍ブルーベリーはそのまま食べるのもおいしいです。特に夏の暑い時期は一口サイズのアイス感覚で楽しめます。ヨーグルトに入れたり、朝食のトッピングとしてもおすすめです。
おすすめのアレンジレシピ(ブログ記事へ)
当園のブログでは、冷凍ブルーベリーを使った簡単で美味しく召し上がれるアレンジレシピをご紹介しています!ぜひ試してみてくださいね。







