ブルーベリーの品種紹介

いちごやブドウなど、他の果物でもたくさんの品種がありますよね。
ひとえにブルーベリーといっても、実は品種がたくさんあります。
生産量で世界一を誇るアメリカでは、品種改良の研究がなされ毎年たくさんの新しい品種が生まれています。
高山ガーデンではブルーベリーを栽培して10年以上たち、現在の農園の気候や環境に合わない品種を新しい品種に入れ替えしたり、新たに農園を開墾しそこへ今まで栽培していなかった品種を植えています。
やはり品種が違えば、形や大きさ、色味、におい、味、それぞれが違います。

現在、高山ガーデンで栽培している品種を順次紹介していきます。

随時更新中

ハイブッシュブルーベリー

ハイブッシュブルーベリーは、アメリカ北東部に元々自生していた野生種を品種改良しできたものです。
甘みと酸味のバランスがとれ、皮が薄く、口当たりが滑らかなのが特徴です。
また、ハイブッシュブルーベリーはノーザンハイブッシュ(北部ハイブッシュ)、サザンハイブッシュ(南部ハイブッシュ)に分けれらます。
その文字通り、寒い北の方で栽培が適しているノーザンハイブッシュと温暖な南で栽培が適しているサザンハイブッシュです。

ノーザンハイブッシュ

アメリカ北東部に自生していた野生種を改良してできたのがハイブッシュで、細かく言えばこれがノーザンハイブッシュです。
日本では主に関東以北や甲信越の地域で栽培されています。比較的、冬場に寒くなる地域での栽培が盛んです。
高山ガーデンは愛媛県ですが四国山地の比較的標高が高く、冬には積雪が1m近くになることもあるため栽培が可能です。

サザンハイブッシュ

サザンハイブッシュは、ノーザンハイブッシュを南の温かい地域でも栽培できるように品種改良されたものです。
ハイブッシュの中でも甘いものが多く食べやすい印象です。また最近ではアメリカではなく、オーストラリアで品種改良されたもの(ユーリカ、トワイライト)も出てきています。
日本では関東以南の地域で栽培が盛んです。高山ガーデンでは6月中旬から収穫が可能です。

ラビットアイブルーベリー

ラビットアイはアメリカ南部の野生種を品種改良したものです。
温暖な気候での栽培が向いており、土壌適性が高く栽培もしやすいのが特徴です。
日本では関東以南の地域で栽培が盛んです。
高山ガーデンでも7月下旬以降に収穫が可能な品種がラビットアイです。