高山ガーデンのはじまり

私たちは2001年に、愛媛県の内子町でブルーベリーの加工を始めました。
当時以前から、私たちの生活は急速に欧米化し脂質や糖分の多い食生活になっていました。その結果、肥満傾向の子供をよく見かけるようになりました。そんなある日、子供たちに安心・安全なジャムを作ってほしいという依頼を受けたのが、食品加工の道に踏み出したきっかけです。

 

高山ガーデンのこだわり

食事というものは毎日するもの。そんなものだからこそ、安心で安全なものを食べてもらいたい。
大量生産にはできない、人と環境を大切にしたものづくりを目指し、果実をたっぷり使い、自然の甘さと香りを大切に確かめながら、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。


また、すべての加工品には砂糖を使用せず、体にやさしい植物由来の甘味料「オリゴ糖」を使用しています。
さらに、ペクチン(ゲル化剤)・クエン酸など食品添加物は一切使用していません。
 

高山ガーデンとブルーベリー


お客様と接する中で「国産のブルーベリー製品が欲しい」、「国産のブルーベリーが食べたい」といったご意見をたくさんいただくようになりました。それから、日本ブルーベリー協会が開催する全国産地シンポジウムに参加するようになり、ブルーベリーが育つ最適な場所を調べました。
そして2004年、弊社のある高山(地名)の地で松が点在する雑木林の開墾をはじめました。
ブルーベリー畑のまわりは、見渡す限りの山々に囲まれており、外部からの農薬汚染の心配もない場所です。開墾以前も農薬や除草剤は一度も使用されていない土地です。
開墾後も、肥料も自分たちで手づくり作ったものを使用し、農薬や化学肥料を一切使わずにブルーベリーを栽培しています。
四国という南国の気候ですが、標高650mを活かし寒冷地で育つもの・温暖な気候でも育つものなど、さまざまな品種を栽培しています。現在では30品種を栽培し、6月中旬から9月下旬までの間、早生種から晩生種と順番にいろいろな品種が収穫できます。たくさんの品種を栽培しているため1度に大量の実を収穫しづらいため、弊社では観光農園のように、お客様の手によるブルーベリー狩りは行っておりません。
2009年からは「人にも環境にもやさしい、えひめの農産物」として、『えこえひめ』の認証ををうけ、またその中でも最も厳しい「農薬・化学肥料不使用農産物」の認証を受けています。